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仕事教育方法!【その1】「見て覚えろ!」は大間違い

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※予めご了承ください。

この記事は一部の「見て覚えれて、自分で考え最適解を見出せる才能ある人」向けではありません。

僕と同様に「見て覚えれなく、自分で最適解を導く才能の無い人」寄りの記事です。

もう1つだけ、事前にハッキリ言っときますね。

「仕事は見て覚えろ!」は学ぶ者の可能性を潰す最悪の教育方法である!

昭和時代の頑固な方はそういう人が多く、「俺たちは仕事は見て覚えたモンだ。今の若いモンはそれができない」

 

勘違いしすぎ。違うって。

 

出来てるつもりで出来ていないのに見て学んだを主張するのは「完全に勘違い」だから。

 

過去の資料をさかのぼると完全にもういいや、みたいな適当でいい加減にやったことが明らかなところ結構出てきますよ。

分かってなかったり完全な職務怠慢で何をおっしゃる?何を見て学んだの??データが全て物語ってるよ?

今は在職してない昔いた人の話ですがそういった事がありました。

職務怠慢は論外ですが、分かってないのはどうにか出来そうだったはずと思うんですよね。

その人に教えたさらに先代の教育者も問題ありですよね。

その見て覚えろで洗脳された人が出来てるか確認してないんですから。

だから正しく教える事が出来ない。

職務怠慢な人はしっかり教える事もしない人も多いですね。

「見て覚えろ」は才能のある人が「本当の意味で」こなせて自分で考える力を伸ばせる限定教育です!

それは言うならば…

一握りの才能ある人を選別するだけの選別作業!

とても教育とは呼べない代物です!

少なくとも普通の才能レベルの会社員の仕事で絶対にやる教育方法ではない!

※教えている人が一定の成長できたことを確認してから「見ただけで把握して応用させる段階かテストをし、確認して後でフォロー入れる」ならありとも思います。

ですが、終わったら趣旨は必ず伝えた方がいい。

なぜなら指導者として「なんだ目的もなく丸投げか。」と捉えてしまい、指導者として確実に舐められます。

カリスマ教育者なら「この人なら何か考えがあるはずだ!」と思われるでしょうけど会社員レベルでは十中八九舐められるだけなので必ず伝えましょう。

意思の伝達を怠ることは教育を怠ることと同じですし、教育受ける側も真面目に言うことを聞く気が間違いなく失せます。

 

僕は一応末端よりですが班長として8年程勤めました。事情によりその座を退く事にはなりましたが、その後も「IMAの教育指導は上手い」と色々な人から高評価の意見をもらえていました。

したがって会社員の仕事ですが、好評価は得られているので何かを教える事は全くの素人のつもりはありません。

見て覚えろの問題は??

1.見て覚えるのは結局のところお手本の人との誤差が絶対に避けられない!

莫大な処理能力がまず必要です。必要な上に勘違いしておぼえてしまいます。「多分こんな感じか?」と間違えおぼえ、それで通ってしまってそのまま時が経ってしまい、後々そんな事を言ったところで付いてしまった悪い癖は正直治すのにかなりの時間を費やします。

そこで教える側に「お前はずっと何を見とった??」と言ったらどうしようもない。

そのどうしようもない事は元を正せば確認を怠った教える側の職務怠慢です。

 

2.やっている事はただのふるい落とし!

見て盗める人もいますが、見てすぐ出来ないそうでない人の方が圧倒的に多いですね。

時間かけずに見て習得できる優秀な人。

時間かかるけど見て習得できる普通の人。

時間かけても習得できない不器用な人。

おおよそではありますが、この3パターンに分類できると思います。

しかしこれは何も良いことはない。

教育を本人毎に合理的に受けれれば眠ってる可能性を…ってよく聞きますよね??

この伸びる可能性を持った人間を潰してしまっている!

 

会社組織ではよくありがちです。

見て覚えろ!よりまだ軽いやり方の、

教え方が大雑把過ぎ!これも同様です。

教わってる側がどの程度理解したか確認もせず、分かってない事も分からずぽいっと投げる。

これが年数経っているベテランならそれでいいでしょうが、教育中の新人にやるべきではないですよ!

・「何故分からない?」かが分からない

・その理解するために必要な予備知識が無いために理解のしようがない。

・他に並行して覚えさせてる事もオーバーフローしている。

などなどいっぱいあるわけです。

 

最適な方法は??

1,その都度の理解度確認をマメにする事!

2,しつこいくらいに丁寧に一緒にやって教える!

3,相手のモチベーションにも気を配る!

4,常に相手は予備知識と概念ゼロだと思って接する!

5,小さな進歩も見逃さず、把握して!

6,教わる側にメモさせて!

成長度合いを把握しておけば次は何を教えられるか?が分かります。

何を理解すべき?からの人もいますし、予備知識に至ってはその知識の存在を知る事ができなければ話にならない。

例えば海の向こうに国があるという知識や常識がない世界で「海外の国という概念」はないため認識しようがないよね?

それと同じで教わっている人へそういった正しい概念を一緒になって丁寧にしつこいくらいに教えましょう!

ここで教えてないのに「こんなもん分かるやろ!?」なんて言ったらもう最悪!

教わってる人にストレスをかけるだけで非常にムダで無益です。

これも相手のモチベーション下げるダメな接し方です。(ある程度経っても気をつけて!)

そして、

些細なことでも進歩を見逃さない事に関してはまず1つに、

「教えられる側へのモチベーションアップの伝えるべき言葉かけとして!」です。

認められる事は成功体験と同義です。

人間は小さくとも成功例を積み重ね、自信をつけて行動力も伴います。

これは「教育者としての義務」と言っても過言ではありません!

そしてもう一つこれも大切です!

教えた人の些細な進歩を感じとれる事で「教育者自身の達成感と成功例の積み重ね」も兼ねています!

教育者だって人間ですから教えたかいがあったなぁ、と感じる事でまた教育への熱意が保てたり、工夫したりと思えるようになります。

教え子の中には全然伸びない人もいるでしょう。

しかし、そういった人にも必ず進歩するわずかな変化はあり、それをどこまで拾えるか?教育者の心意気が問われるところだと思います。

 

それから教わる人になるべくメモをするか確実に覚えてもらうつもりで書かせましょう。

聞いてその後も完璧にできる人は別ですが、大抵の人は聞いて完璧にすることは無理でしょう。

それにメモの欠点もあります。

それは不器用な人の場合多いのですがまとめスキルを持ってないため…

書いたことを後で分かるように書いたつもりで見直したら「あれ?なんでこんな形にして書いたんだっけ??」ってあったりしてなんだこれ?ってなる事がよくあります!

まとめるというスキルもまた必須でして、教育者と相談しながら「どうメモしてまとめていくか?を一緒に考えましょう!

僕がやった事は…
文章よりだけで書いてたので、時間かかってもいいから図も書く。

ステップ毎の状況別フローチャートをフリーハンドで書いていく。

などその人毎でどれが一番やりやすいかを話し合い、メモもチェックしていくことで同時にメモスキルも習得させました。

そして日を改めて見返してメモを書いた意味が日が経っても分かるか確認もしました。

一生懸命やってるなら僕も根気よく付き合い、結果教えた子達はみんなできるようになりました。

ダメ出しのみの指導は本当に無益でムダですからやらない。

 

最後に心得として…

忙しいし面倒かもしれませんが、教えるのが楽な方がいいと思う人が大半かもしれません。

しかし、あなたも同じように雑に扱われながらもなんとかやってきたとはいえ、「この教え方はおかしいだろ?なんだこの教え方は??」と思ったりしたのなら、そうしたら自分が教えた相手も同じことを感じる事は忘れないで欲しい。

家族、夫婦、恋人、友達全て共通の互いの歩み寄りが必要でそれができないのと一緒。

面倒で手間かもしれない。

でも、それを省くことは職務の怠慢と同義であり、教育する事の本当の教育そのものの真価を発揮できません。

「教える側」と「教えられる側」の互いの歩みよりが特に大事な事です!

うまくいかない場合はどちらかが歩み寄りがないく、教える側もしくは教えられる側のどちらかに問題があるものです。

「自分は正しいに決まってる」と決めつけず相手と状況のすり合わせを歩み寄ってしましょう。

お互い充実した時間にした方が有益です。

自分も相手も充実感がある事は教育者としての冥利に尽きます!

僕はゴルフが大好きですが、ゴルフレッスンの先生をやってる人は本当に憧れます。

きっと大変な事も多々あるでしょう。

しかし、それでも辞めない理由はやはりそういった充実感が1番大きいのかなぁと思います。

親が子供を育てる事も同じことを感じる場合もありそうですね。

 

〈あとがき〉

この記事ですが、体験実施した教育としての内容を書いていて、熱中できて楽しくというか充実感がありました。

まだまだ上手い文章を書けるレベルではないですが、特に今回は書けて良かったなぁと思えました。

そんな拙い文章でも誰かに何かを伝える事ができたなら僕としては幸いです。

続編の「仕事教育!No.2」は執筆中でいずれ必ず出します。

最後までおつきあいくださってありがとうございます!

それでは今日はこの辺で!♪( ´▽`)

〈続編の「仕事の教え方!」No.2とNo.3をアップしました!!〉

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〈以前の部署で教育担当した時の不器用な後輩の話の記事です。〉※最近ですが僕が部署移動後に話す機会があり、少し良い事があったと話をしてもらいました。本当に嬉しかったなぁ。

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